【総務部】秀じいが成田市立桜田小学校へ備品寄贈！ | 千葉・東京・茨城の住宅解体は解体メーカー秀じい解体にお任せ

秀じい解体は木造住宅専門の解体工事メーカーです。木造住宅家屋を安く解体し、その木くずを使って堆肥や野菜作物へとリサイクルしております。

私たちは『百年先を観る家屋解体』をキャッチコピーとして、百年先の子供たちに本物の野菜を食べてもらいたいと考えております。

『百年先を観る家屋解体』チラシの詳細はコチラ

URL：https://hide-g-kaitai.com/【解体部】秀じい解体の『百年先を観る家屋解体/

今回は野菜だけではなく学校の備品を秀じいの母校である成田市立桜田小学校に寄贈しました。

これは弊社の取引銀行である千葉銀行様が取り扱っている『地方創生私募債（愛称：みらいはぐくみ債）』の一環で実施したものです。具体的には、学校等の環境整備を通じて地域社会へ貢献していくことを目的に、千葉銀行様が私募債の発行企業（今回でいうと秀工業株式会社）から受け取る引受手数料の一部で書籍や楽器等の物品を購入し、その物品を発行企業（今回でいうと秀工業株式会社）が指定する学校等に寄贈する、というものです。

寄贈した備品は、ふきだし発表ボード、木工万力、デジタルカメラ、英語ゲームカード等、学校側と事前に打ち合わせをして、不足している備品の補充に当てました。

秀じいが小学校を卒業したのは今からおよそ50年以上前の話で、当時を思い返しては昔を懐かしむ場面がありました。

千葉銀行様のＨＰにて寄贈式の写真が掲載されておりますので、是非一度ご覧頂ければと存じます。

桜田小学校寄贈式の写真はコチラ（2017年9月寄贈分の２ページ目一番上の写真です）

URL：http://www.chibabank.co.jp/hojin/finance/finance28/donate.html

今後とも『百年先を観る家屋解体』の秀じい解体をどうぞ宜しくお願いします。

秀じい解体は木造住宅専門の解体工事メーカーです。木造住宅家屋を安く解体し、その木くずを使って堆肥や野菜作物へとリサイクルしております。

2017年10月7日から9日にかけて秀じい農場でプチ堆肥イベントを開催しております。

開催場所：道の駅くりもと　紅小町の郷（千葉県香取市沢1372番1）

道の駅くりもと様のＨＰはコチラ

道の駅くりもと様では以前から秀じいの堆肥の受託販売を行っております。

今回は３日間だけ露店スペースにコーナーを設けてもらい、来場者に対して秀じいの堆肥のサンプルをお配りしております。

また期間中だけですが以前JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017でも大活躍したナスの木も販売先の横に置かせて頂いております。

来場者の方の中にはいつも秀じいの堆肥をご購入して頂いているお客様もおり、今回のサンプル配りについては非常に喜んでいるように見えました。

来場者プレゼントとはいっても在庫をたくさん抱えているわけではありませんので、誠に申し訳ないのですが、在庫が終わり次第終了とさせて頂いております。

10月8日9日の連休は道の駅くりもと紅小町の郷に是非お越しください。

『秀じいの堆肥』は木造住宅家屋解体工事で発生した梁等をチップ加工し、有効微生物で発酵させて作った土壌改良剤です。

秀じい解体は今後もどこよりも地球に優しい解体工事を目指して取り組んでいきますので、今後とも宜しくお願い致します。

堆肥の購入をご検討されている方は下記電話番号までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

秀じい農場フリーダイヤル

☎0120-533-831