


実は、同じ30 坪の住宅でも、造作物があるかどうか、重機が入っていく道路の広さなど、条件によっては100万円近く変わってくるのが現状です。そのため、解体業者によって費用が異なる場合の多くは、見積りの認識違いが多く見受けられます。
詳細な説明を受けずに金額だけで解体業者を決めてしまい、予定していた箇所が解体されていなかったり、工事が終わった後に追加工事の費用を請求されるケースも少なくありません。
納得行くまで相談したうえで、きちんとした情報を提供して、現状や悩みを理解して提案してくれる業者を選ぶことが重要です。




弊社は木造家屋解体専門のため、RC(鉄筋コンクリート)住宅については仕事をお断りさせており、木造に特化した技術や設備をご用意させて頂いております。
また家屋の解体工事業はいわゆる職人の世界。公共工事などを含む総合工事は別として、木造家屋解体業は大型化や組織化した会社は少なくまだまだ工務店さんにお願いしている人が多いです。私たちは毎月実績80棟を超え、工務店には比較にならない技術やノウハウがあります。
弊社は見積もり⇒解体工事⇒廃材処分まで一貫して行っております。
そのため無駄な中間コストをカットして、その分をお客様へ還元しております。
また、プロの解体業者だからこそ出来る工事品質・サービス業としての高い接客対応で、
安心・丁寧な解体サービスをご提供いたします。
現地調査にお伺いさせていただき、お客様と同行のもとお客様のニーズの
ヒアリングと物件の確認をさせていただき、その上で正確で明瞭なお見積りを算出いたします。
※お客様の任意で、立会い無しでの現地調査も行えます。
「解体工事一式○万円」とだけ書かれる見積書も多くありますが、秀じい解体では、
各工事箇所の費用を明瞭表示でご提示し、透明性のある価格でお見積もりを作成します。
また、ご要望をお伺いする際には、解体アドバイザーがヒアリングとご提案をいたしますので、ぜひご納得いただくまでお話ください!
お客様の新たな生活に対する願いに応えるのがプロであると秀じい解体は考えております。
時には解体が難しい現場というものもあります。
多くの解体業者が着工できない案件も秀じい解体ならば対応できます。
難しい案件の専門家なのではありません。技術があるからこそ、対応できるのです。
自社で施工できる設備・技術・経験を持っている為、どんな現場であっても対応いたします。
解体工事はお客様の新しい生活の第一歩です。
解体工事が終わったとしてもお客様の生活は続いていきます。秀じい解体では近所の方への
不安を最小限に抑えるためにも、お客様と十分に日取りや範囲を打ち合わせをした後で、
必ず工事前に近隣のお宅へご挨拶に回ります。
私たちは家を解体するところまでしかお手伝いできませんが、
お客様の新たな生活に貢献したいという想いで解体工事に取り組んでおります。
近隣の方への工事の挨拶で「自社で作った堆肥です」と手渡して
喜ばれる解体会社なんて珍しいですよね?
弊社では木くずを十分に加工し堆肥をつくり、
その堆肥を自社が保有している畑にまいて人参を作っています。
そして加工を行いにんじんジュースを作っています。私たちは建設業ではありますが、
ただ家を壊すのではなく、そこから日本の農業も変えていきたいと思っております。
解体工事を行うにあたり行政へ様々な書類を提出しなければなりません。
それらの書類は弊社で無料で代行させて頂きます。
秀じい解体には書類申請専門のスタッフがおりますので、
お客様の手間を省き、スピーディーな対応でお客様のご要望にお応えします。
弊社は大手ハウスメーカーと長年にわたりお取引させて頂いております。
そこには安全や適正処理といった厳しい品質が求められております。
ハウスメーカーやそのお客様に満足してもらっているような長年の取引からなる信頼があります。
それにより資産運用について色々なハウスメーカーさんを紹介できます。
私たちは家を壊すだけではなく、その後の心配も解消していきたいと考えております。


解体工事当日までにお客様ご自身で一般ごみ処理施設に運び込むことで、
解体工事業者の手間を減らすと、不用品(残置物)の廃棄処分費用が安くなります。
※当社では不用品回収を行っておりませんので、信頼できる業者をご紹介しております。
時期によっては忙しくて工事の時期が遅くなってしまうこともあります。
逆に、解体業者が比較的ひまな時期に依頼したり、
着工日を工事業者の都合に合わせることで、安くなる場合もあります。
お客様ご自身で解体について希望日や解体内容を決めるのも良いですが、解体業者に聞いてみることで、
時期・工程、建替えの場合は基礎を残すご提案や、外構など解体後も残して二次利用できるものなど、
お客様の条件・要望ごとの安くおさえられるアドバイスをさせていただける場合がございます。
基礎基本。あいさつの“いろは” をしっかりと学んだ職人が担当します。マナーの基本は挨拶。
その基本の部分が出来るか出来ないかそれがお客様に喜ばれる仕事か否かの違いです。
秀工業は挨拶を第一に指導をしています。
巷の解体工事業者は“怖い”というイメージをもたれがちです。
人生のもっとも大きな買い物である“家”。
だからこそ、本物のサービスを提供したいと考えています。
身だしなみを整えることなど、
当然のことだというのが、秀工業の考え方です。